寒さ対策のキモは「すきま風」

まもなく本格的な冬に入ります。この辺りの冬はかなり寒いのに加えて、積雪も結構ありますので寒がりの妻は毎年嘆いています。そんな訳で冬になると朝から晩まで暖房は必要不可欠ですので、毎年毎年、暖房費と暖房効率には頭を悩ませているところです。この辺りの冬の冷え込みに対抗するためには、石油煙突ストーブをメインにコタツ、エアコンなどを併用したり、燃料費が安いかな、と薪ストーブを試してみたりと、毎年いろいろと考えて工夫はするのですがいつも寒い寒いと言い合っています。いっそ北海道のように、どの窓も二重になっていれば良いのですが、寒い割には窓はもっと南の地域と同じく一枚ですし、雨戸などもありません。そのせいで燃料費もさることながら、なかなか家全体が暖まらないという状況にも頭を悩ませてきました。どこかから必ず冷たい風が入ってくるのです。すきまテープや緩衝材などを使って隙間を可能な限り埋めるようやってはみたものの、顕著な効果はこれまでなく、どこかから必ず冷たい風が雪女のように入り込んで、せっかく暖まった空気を瞬く間に冷やしてしまうのです。そこで、今年はこれまでとは考え方を変えて、冷たい風が入って来ないように中から詰め物をするのではなく、外から目張りをして冷たい風が初めから入らないようにしてみることにしました。はしごをかけて窓という窓の縁を透明荷造りテープで外から貼って封印しました。ピッチリと密閉するだけでは部屋の空気が澱みますので、一階に外気が入る部分を確保し、吹き抜けの天辺付近にロスナイの換気扇を設けました。まだ寒さが厳しいというところまで来ておりませんので、昨年に比べた効果は確認できませんが、このごろの朝晩の冷えを考えると、今のところなかなか良いのではないかと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>