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協議会について

協議会の設立

  越前おおの雇用創造推進協議会は、大野市の雇用構造の改善を図ることを目的として、平成21年1月15日に大野市をはじめ、市内経済団体、観光、農業団体、社会福祉団体、県の関係機関等により設立されました。
  本協議会では、厚生労働省の支援事業である「地域雇用創造推進事業」の採択を受け、平成21年7月1日から、「越前おおの元気創造人材育成・雇用創出プロジェクト」を実施しおります。
  「雇用拡大メニュー」、「人材育成メニュー」、「就職促進メニュー」による事業を効果的に実施することにより、平成23年度までの3年間で145人の雇用を生み出すという数値目標(アウトカム指数)を掲げています。

協議会ロゴマークについて

「おむすびをにぎる両手の形をモチーフにしました」

  このたび設立された「越前おおの雇用創造推進協議会」の構成メンバーや、事業主や従業員、求職者等が、大野市の産業再生や雇用改善に向けて手を携え一丸となって取り組むという思いと、おむすびを両手で丹精込めて作るがごとく、大野市民が「連携、協力して事を成す」という思いが込められています。
  緑色と青色は越前おおのの森と水を、周りの銀色はキラリ輝く白銀の雪を表します。

事業内容

事業の目的

  産業の活力を支える基盤は「人」であり、越前おおのの元気を創造していくためには、人材育成の強化が何より重要であることから、各分野の産業を担っていく、より多くの人材を生み出していくことが不可欠です。
  このため、地域雇用創造事業を実施することにより、農林業、商工業、観光関連産業、介護福祉産業の振興を図るとともに、越前おおのの元気な産業を創造する人材を育成し雇用創造に積極的に取り組むこととしております。

4つの重点分野

Ⅰ  越前おおのブランド化とその活用による農林業における雇用創出

  本市では、豊かな自然環境などの特性を最大限活かし、有機農業など環境に調和した農業の推進とそれによる付加価値の向上により、農業・農村全体を「越前おおのブランド」として確立し、持続的な発展を目指す「越前おおの型農業」を推進しています。
  環境調和型農業の推進や農産物のブランド化、特産品の振興・販路拡大、高付加価値な加工食品の開発等を強力に推進していくため、こうした取組みを牽引していく創造性豊かで意欲ある人材の育成や農林業グループ等の育成を行い雇用の創出を図ります。

Ⅱ  地域資源の活用による商工業における雇用創出

  製造業や商業・サービス業においては、豊かな地域資源や地域特性、あるいは自社の独自技術や技能などの強みを活かして、「越前おおの」でしか作れない新たな商品やサービスの提供を行う事業者や、消費者のニーズを踏まえて新たな事業を展開する企画・開発力のある人材の育成を行い雇用の創出を図ります。

Ⅲ  交流人口の拡大に伴う観光関連産業における雇用創出

  今日の社会的ニーズに対応した越前おおの型の滞在型交流観光やエコ・グリーンツーリズムを推進するため、高いホスピタリティ(もてなしの心)を醸成するとともに、本市でしか味わうことのできない魅力を体感できる事業の提供や、安心・安全、健康にも良い地元食材を使った料理や自然を活用したヘルスケアを実践できる人材等を育成することで雇用の創出を図ります。

Ⅳ  高齢者等の生活サポートによる介護福祉産業における雇用創出

  高齢化の進展に伴い要介護者は増えており、介護サービス量も増加する中で、高齢者のニーズに対応した介護保険サービスの充実を図ることが必要であり、事業所が求めるホームヘルパーや介護支援専門員などの専門的技術や専門知識の習得による人材の育成を行うことで雇用の創出を図ります。

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